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ヒロノートは岩手県洋野町地域おこし協力隊の活動ブログです。

お知らせ

「冬あかりのhironoba」開催しました!

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冬あかりのhironoba、無事終了しました!

実は、誰も来なかったらどうしよう…と思っていたのですが、想像を超える方々に来ていただいて、温かい空間に本当に感激しました。

用意していたカップが足りず紙コップでも対応したり、ミルクティーが終了し急遽コーヒーをいれたりと、嬉しい悲鳴でした。

このイベントについてのお知らせはこちらのブログをご覧ください↓

冬あかりのHIRONOBA(ヒロノバ)開催します!

洋野町での冬のイベントを作ろうと、始まったこの企画、今回で3回目となりました。 今年は場所を変更して古民家改修中のHIRONOBAであかりを灯したいと思います! 2月8日16時点灯です!   ...

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まずは準備の様子からご紹介します。

何になるか未確定のまま進んでいて、「洋野にある場」であることだけは確かな「ヒロノバ」は多くの方の手を借りて作られています。

曲がってしまうジグソーをあきらめ、カッターで切ろうとしている私の、丸のこほしいなぁ…のつぶやきを拾ってくれた方から、丸のこを借りました!

それまではブラックアンドデッカーマルチツール1台だけだったので、カットするためにジグソーのヘッドアタッチメントを取り付け、穴をあけるためにアタッチメントを付け替えてドリルビットを取り付け、ビスを打つためにまたビットを付け替え…と、果てしなく時間がかかりました。

おかげでぐんと作業が進みます!

別な用事で洋野町に来た方が立ち寄って手伝ってくれたり、休みの日に家族で手伝ってくれた友人も。

家族でお手伝いいただけるなんて感激です!サンダーもかけてくれました。

また、窓のガラスがない部分のサイズを測り、アクリル板を家に持ち帰ってカットしてくれた友人もいました。

筒抜けだった枠にぴったりはまりました!

 

窓は物件を使おうと思った当初から悩んでいる箇所です。

木製枠がいい感じだと思っているけれど、やはり岩手ですし、人が集まる場にする場合は寒い場所では安らげないのではないかとのアドバイスも受けたり。

そんな悩んでいることを話したところ、友人のご家族はちょうど解体する物件からアルミサッシの枠とガラス窓を手間をかけて外してくれました。

せっかく利用できるようにきれいに外していただいたのに、私に技術がなくて設置することができませんでした…。

気にかけて行動してくれたことに胸がいっぱいです。

いろいろと決定しないまま、考え悩みながら進んでいると、他の方に迷惑をかけてしまうこともあり、本当に申し訳ないです…。

 

さて、冬あかりの準備として、シンボルツリーを作ることになりました!

海に行って流木を拾ってきました!

安藤隊員の、流木と大野の木を合わせて種市町と大野村が1つになった洋野町を表現しよう!という素晴らしいアイディアです。

出来上がったものはこちら!

黒板は当日、急に依頼して書いてもらいました!すごくいい感じ!!黒板もシンボルツリーの入っている入れ物も、廃校から借りてきたものです。まるでこのために用意されたかのようにぴったり!

 

おおのミルク工房のゆめ牛乳を使った、ミルクティーの試作試飲と、イベント当日にライブを行うOTOMEOTO(オトメオト)との打ち合わせも事前に行いました。何度も洋野町まで来ていただいて、感謝です!

この頃はフローリングまだ半分ですね…内心、とても焦っていたころです(笑)

 

座布団カバーは、町内の手芸作家Liet(リエット)さんに依頼して作ってもらいました!

一緒に生地を買いに行って、アドバイスをもらいながら選ぶのも楽しかったです♪

 

Lietさんはこれまで店頭販売をしたことがなかったそうですが、今回hironobaで初めての販売をしていただけることになりました!

こんな風に、誰かがやりたいと思っていたことを応援したかったんです。とても嬉しいつながりとなりました。

 

当日の展示を紹介します。

hironobaでのこれまでの活動をパネルにしてくれました。

 

お土産商品を開発中の安藤隊員による陶芸作品の展示!

 

マグカップ、マグネットなどの先行販売も行いました。

販売したものを入れるバッグも手作り!

地域の新聞で作ったバッグで地域の物を持ち帰るって理想的!ひもはおおのキャンパスのさき織用のひもです。

洋野町の特産品、大野木工の端材を使ったhironobaのプレート!

 

朝から準備していると、いよいよワークショップの時間になり子どもたちがやってきました。

 

おおのキャンパスの協力を得て、hironobaで木工キャンドルホルダーづくりワークショップを行うことができました。

好きなパーツを組み合わせて、世界に一つだけの木工キャンドルホルダーを作ります。

 

だんだんと人が増えてきました。

参加者全員でキャンドル型LEDライト一つ一つについているスイッチを入れていきます。

ライブ前に皆さんに挨拶させていただいて、hironobaに関わってくれている方たちへの感謝をお伝えすることができました。

そしてカウントダウン!

5,4,3,2,1…照明OFF!

暗闇にキャンドルが綺麗に浮かび上がると同時に、OTOMEOTOのギターの静かなメロディーが流れます。

ドラムが入るタイミングと共に間接照明がON。

OTOMEOTOは普段は夫婦で活動していますが、今回はドラムが入ったスペシャルバージョン!「OTOMEOTO with T」としてライブを行いました。

あたたかいミルクティーを飲みながら、素敵な音楽と温かいあかりを楽しみます…。

オリジナルの曲、全部すごくよかったです!なんか感動して泣きそうでした。いや、実は実際泣いてました。

振り付けがある曲もあり、大人も子どもも楽しめました。

 

子どもたちはふすまに貼った模造紙にお絵かきしたり。オセロやカルタで遊んだり。

子どもたちには「壁にお絵かきはここでだけだよー」と言っておきましたが、家でこれをやったら大変だ…(汗)

喜んで遊んでいる様子がとても嬉しかったです。

 

おおのミルク工房からいただいたゆめ牛乳をゆめミルクティーと題しておふるまいしました。

この小久慈焼のカップも廃校から借りてきました。

事前ワークショップで作ったキャンドルとの雰囲気もとてもいい感じ!

 

外から見るとこんな感じ!

職場の方から借りた外の大きなライト、室内の連なったライトのおかげで一気におしゃれ空間!

来場者に、シンボルツリーにキャンドル型LEDライトをかけてもらいました。

 

お菓子、ケーキのほか、商店街のニシヤマさんからみかんの差し入れもいただきました。みかんはイベント参加者に一つずつ配り、喜ばれました♪

今思い出しても心温まるいいイベントでした…。入れ代わり立ち代わりで、40名ほど来ていただいたようです…感激。

 

片づけもひと段落ついたところで記念撮影!

 

1人ではできないことも、アイディアを出して行動してくれる仲間がいることで、がんばることができますね。本当に周りの人に恵まれています。

 

さて、この後どうするか…トイレと玄関とキッチンを何とかしなくちゃ。

まだまだ未確定のままですが、背伸びをせずに進めていきたいです。

 

マツダ
いろんな人と関わりながら、少しずつ変化していくhironobaにしていきたいなぁ

 

 

 

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