hironote

ヒロノートは岩手県洋野町地域おこし協力隊の活動ブログです。

活動

ウニの取り組みを学んで体験できるお試しツアーを開催しました!《その1》

投稿日:

オオハラ
ウニを最初に食べた人って勇気あるよねと思います。きっと死を覚悟して食べんたんじゃないかな〜。

今回のお試しツアーは昨年三陸観光プランナー養成塾という研修に参加し、作ったツアーをトライアルツアーとして実践し、最後に商品化するにはどうしたらいいかなどを話し合いました。

今回私が考えたプラン

ウニークひろの水産会館集合

栽培センター見学

ウニ増殖溝見学

ウニ殻割り体験(ウニーク)

はまなす亭で生ウニ丼かウニ尽くし御膳の昼食

水産加工工場見学

というウニ尽くしの内容です。

栽培センターでは稚ウニ(赤ちゃんウニ)に触れ、ウニの生態について話を伺いました。

所長にウニ帽子かぶってもらいました!ありがとうございます!

カワイイあかちゃんウニを愛でる時間。

 

大潮の日を狙って組んでいたツアーのメイン(個人的に)ウニ増殖溝を見学。

遠浅の岩盤に溝を掘ってつくられた増殖溝は、潮が引くことでその岩盤の上(溝の近く)を歩くことができます。なので潮が引いている時に、ウニがいる溝の近くまで行き漁をすることができます。

そんな貴重な体験を今回は漁業協同組合さんの了承を得て案内していただきました。

普段は漁業権を持った人しか入れない場所で、密猟防止のために監視も行われています。気軽に行かないようにご注意ください。

写真ではあまり伝わらなさそうですが、これが潮が引いた状態で、右の堤防の角くらいまで案内してもらいました。

こんな風に歩くことができるくらい潮が引いています。これ普段は海の中なんです。

よーく見るとブロックにウニがたくさんくっついていますね。絶対獲ってはダメですよ!

真ん中の直線のようになっているのが、溝で潮の流れなども計算し掘られているそうで、その流れが良い循環を生み、天然のおいしい昆布やワカメが豊富に育つそうです。そんな良いエサを食べて育つから洋野町のウニはおいしいんですね〜。昆布だしが効いているって訳ですね。

この辺で増殖溝の最初の方の写真と見比べて欲しいんですが、こんなところまで歩いてきたんだということが伝わると思います。こんなに歩かせてもらって本当に感謝です!

参加者の方は本当に驚いていたし、楽しんでいました!良かった!

この辺が最初に言った堤防付近です。この辺りは普段は頭まですっぽり埋まるくらい海水がきます。

そして目の前にはウニ!

何度も言いますが、絶対獲らないように!つかまります。

長くなったので前編はここまで、続きはまた書きたいと思います。

後編はウニの殻割り体験、ウニ尽くしの昼食、水産加工会社の工場見学風景をお届けしたいと思います。

勿体振ってすみません。ものすごく長くなりそうだったので、別に書きたいと思います。

オオハラ
この増殖溝の仕組みを考え、実行した人たちは本当にすごい!絶対上手くいく根拠があったのかな、、。映画にならないかな〜。

 

-活動
-, , , , , , , , , , , , , , , , , ,

Copyright© hironote , 2018 All Rights Reserved.